いなべ生活習慣病研究会

いなべ生活習慣病研究会の歩み (まとめ)

いなべ生活習慣病研究会の歩み(まとめ)

平成17年に、いなべ地区の医師を中心として、自主的に発足したいなべ生活習慣病研究会は、関係医療関係者の参加を含めて、糖尿病を中心とした生活習慣病の診療や対応についての勉強会を続けてきた。糖尿病の基礎テキストも作成し配布した。

平成1710月に第1回の研究会を開催してから、平成2911月までに、計70回の研究会を開催した。内容は、糖尿病を主とする生活習慣病が中心であるが、糖尿病に合併する心血管系疾患、代謝異常、腎疾患、神経疾患、消化器疾患、皮膚疾患、眼科疾患、感染症、腫瘍、歯周病、認知症など多岐にわたった。

開催回の平均参加者人数(±標準偏差)32.9±10.9人であった。最近の参加者職種別内訳(%)は、医師23%、介護支援専門員23%、看護師19%、リハビリ職員19%、保健師5%、管理栄養士3%、支援相談員3%、薬剤師2%、その他3%であった。毎回実施したアンケート調査では、その内、98.0±3.2%からは参加して有意義であったという評価が得られた。

糖尿病の治療の基本は、食事療法である。しかし、高齢者糖尿病では、この意義を理解して実践している症例は少ない。自分で食事を作ることが少ない、外食や既成の食品の購入が多い、自分の好みが確立されていて生活習慣を変更することが難しいなどいくつかの理由が上げられる。主食の糖質を制限する為には、蛋白質や野菜などの副食が十分量用意されていることが必要である。しかしながら、食事内容を記載してもらうと、一汁一菜に近い例が少なくない。高齢者に対する適切な食事提供など、近隣住民や自治体の関与も期待される。

 薬物治療においては、最近数年間に数多くの血糖降下薬が市販されて、適応や選択に迷う場合が少なくない。高齢者の治療は、出来るだけ簡便にすることが望まれる。基本的には、メトグルコのようなBG代謝調節薬とジャヌビアのようなDPP-4阻害薬があれば低血糖の副作用がなく治療が開始できる。

 ヘモグロビンA1C(HbA1C)が高値の場合には、空腹時血糖を低下させる必要がある。トレシーバなどの持効型インスリンの少量投与(4-8単位)を夕方に加えることで効果が上がる場合が少なくない(BOT療法)

 血中C-ペプチド(s-CPR)1 ng/ml以下のインスリン分泌機能の低下が認められる症例では、持効型インスリンの投与に加えて、毎食前にノボラピッドなどの超速効型インスリン少量投与(4-10単位)が必要になる(Basal-Bolus療法)。経口血糖降下薬服薬やインスリン治療によっても、HbA1c10%以上を持続するなど、血糖値の改善がみられない症例では、最近注目されているフォシーガなどの糖分を尿中に排泄させる薬剤(SGLT2阻害薬)の併用を試みる価値がある。心血管合併症の予後に対する効果も報告されている。

 血糖の変動は、診察時のみでなく、毎日患者が自ら血糖を測定する(自己血糖測定)することで、より明確に判定できる。とくに、変動が著しい時の生活状況を記載してもらうと理由が理解しやすい。しかし、自分の指先などを穿刺して血糖測定器を用いて判読する操作は、高齢者のADLによって大きく左右される。得られた成績を正確に血糖ノートに記載する習慣を身に着けることも困難な症例も存在する。

 最近保険適応になった持続的皮下グルコース測定装置(フリースタイルリブレ,FGM)は、上腕の外側に添付したセンサーのグルコース測定値を、衣服の上からでも、リーダーを用いて読み取ることができる。指先穿刺の必要がなく、保険医療の自己負担も1月で1,500(1割)-4,500(3)程度と低コストである。

 装着するとセンサーの針が皮下組織に挿入されたままの状態になり、間質液中のグルコース濃度を測定する。間質液中のグルコース濃度が血糖値と相関することを利用し、血糖値の変動をシミュレートする。2週間の検査期間が終了したらセンサーを交換する。リーダーをパソコンに繋ぐと装着期間中の血糖値の解析や治療効果の判定にも有用である。今後の普及が期待される。

 高齢者の血糖管理では、低血糖発作の発現を避けるべきである。夜間や早朝の低血糖を避ける為には、従来多用された血糖低下作用が長時間持続するアマリールなどのSU剤の投与を避けたり、インスリン投与量に十分気をつける必要がある。自己血糖測定を実施できている症例では、具体的なインスリン投与量の自己調節方法を教示しておくことも有用である。

一般住民の中には、基本診査や健康診断を受診しなかったり、受診して異常を指摘されても、放置している例が多い。これらの糖尿病予備軍をいかに軌道修正するか、糖尿病の発症をいかに予防するかについては、行政を含めた地域全体の協力が必要である。

いなべ市では、特定保健指導の一環として、 HbA16.5 %以上の対象者に、生活習慣の改善に係る支援を実施している。糖尿病を知る集いもその一部である。 生活習慣の改善に取り組んだ参加者では期待された効果が報告されている。高齢者には、参加のための移動は困難なことが多く、身近な場所での集いを期待する声も多い。

糖尿病の治療に最も大切なことは、食事や運動を含めた生活習慣の是正である。この目的のためには、各個人が健康維持の適切な知識と日常の不断の努力が不可欠である。しかし、継続的に実行することは困難である。

医師のみでなく、生活習慣に影響を及ぼしうる多種の職種の人達の協力体制の確立が求められる。患者家族や患者本人の啓蒙も不可欠である。生活習慣の指導には、医師のみでなく、コメディカルスタッフの役割が重要である。糖尿病のチーム医療の体制を整え、専門医のいない医療機関においても、栄養士、看護師、保健師などの教育やコメディカルスタッフの育成が重要である。

平成 29 年度から、糖尿病性腎症重症化予防プログラムが始まり、いなべ市も積極的にこれに取り組むことになる。これは、健診データと医療レセプトデータを分析し、血糖値やHbA1c値が高いのに医療機関を受診していない方や治療を中断している方に対して強く受診勧奨を行う試みである。

糖尿病患者の受療率を上げるほど重症化例は減少する。透析患者、失明患者、足壊疽による下肢切断などの重症患者が減ることによる医療費の削減効果がより重要である。

おわりに

 いなべ生活習慣病研究会は、医療関係者の生活習慣病に対する知識を共有し、糖尿病を中心とした地域の生活習慣病の予防や治療の向上に貢献できることを目的として活動してきた。諸般の事情により、第70回記念いなべ生活習慣病研究会を最後に、研究会の定期的な開催を終了することになった。これまで13年間にわたり、ご協力・ご支援いただいた、演者、参加者、共催メーカー、世話人の各位に深謝します。今後のいなべ地区の健康管理は、高齢化の進展とともに一層困難になる可能性がある。お互いに協力し合って、日常生活の改善に可能なことを継続させる努力が不可欠である。関係各位のご活躍を祈ります。


いなべ生活習慣病研究会連絡先

事務局:511-0428いなべ市北勢町阿下喜680

    医療法人大和会介護老人保健施設銀花内 電話番号0594-72-6811

世話人:加藤 讓 (代表), 齋藤紀雄 (顧問),埜村智之,李昌珍,亀田晃司,小野 拓,森建之,桑原 浩,川崎博生,中井富夫,山田昌信,三輪一真

共催会社:科研製薬(),第一三共(),大日本住友製薬(),武田薬品工業(),日本イーライリリー(),ノバルティスファーマ(),ノボノルディスクファーマ()


[PR]
# by InabeDMgroup | 2017-11-22 10:48 | 研究会の歩み

第61回-70回いなべ生活習慣病研究会口演記録集

61-70回いなべ生活習慣病研究会口演記録集


61回いなべ生活習慣病研究会プログラム     共催:第一三共 ()

日時:平成28215日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 病期に応じた認知症の治療〜生活習慣病との関わり〜

口演 菰野厚生病院神経内科診療部長          鈴木日子

症例検討 糖尿病に対する食事療法〜糖質制限食をどう考えるか〜

口演 日下病院糖尿病外来担当医           加藤 讓 



62回いなべ生活習慣病研究会プログラム    共催:科研製薬()

日時:平成28年3月28日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル 4階会議室

話題提供 高齢者の動脈硬化性疾患管理のポイント

—残余リスク管理からフレイルまで—

口演 国立長寿医療研究センター副院長         荒井秀典  

症例検討 総胆管結石を伴った2型糖尿病の症例              

口演 日下病院糖尿病専門外来担当医         加藤 讓



63回いなべ生活習慣病研究会プログラム   共催:日本イーライリリー ()

日時:平成28516日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 DPP-4阻害薬~私はこう使っている~

口演 四日市糖尿病クリニック院長          水林竜一  

症例検討 糖尿病性腎不全を伴った高齢者2型糖尿病の2

口演 日下病院糖尿病専門外来担当医         加藤 讓



64回いなべ生活習慣病研究会プログラム 共催:ノボノルディスクファーマ ()

日時:平成28725日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 新しい注射剤を用いた糖尿病治療

口演 独立行政法人国立病院機構三重病院内科医長  荒木里香

症例検討 SGLT2阻害薬が奏効した高齢者2型糖尿病の症例

口演 日下病院糖尿病外来担当医            加藤 讓    



65回いなべ生活習慣病研究会プログラム   共催:大日本住友製薬()

日時:平成28926日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 インクレチン製剤の満足度はあなたの中で何点?

口演 伊勢赤十字病院糖尿病・代謝内科部長        村田和也             

症例検討 服薬コンプライアンスの不良な高齢者糖尿病の症例

口演 日下病院糖尿病外来担当医            加藤 讓



66回いなべ生活習慣病研究会プログラム    共催:第一三共()

日時:平成281128日(月)19:15-21:15場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供  SGLT2阻害薬による糖尿病治療の新展開

口演 名古屋市立大学大学院医学研究科消化器・代謝内科学准教授 今枝憲郎

症例検討 いなべ市糖尿病重症化予防事業5年間の歩みから

口演 いなべ市健康こども部健康推進課 栄養士 伊藤恵子,保健師 黒川かおる



67回いなべ生活習慣病研究会プログラム 共催:科研製薬(株)

日時:平成29327日(月)19:5-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 皮膚科医から見た糖尿病足病変症例検討

口演 春日井市民病院 皮膚科医長              古橋卓也

症例検討 糖尿病合併患者の大腿断端形成術後の広範囲皮膚壊死

     に対してVAC療法を用いた1

口演 日下病院整形外科                  加藤弘明



68回いなべ生活習慣病研究会プログラム 共催:ノボノルディスクファーマ ()

日時:平成29724日(月)19:15-21:15  場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 高齢者糖尿病治療戦略

口演 名古屋大学大学院医学系研究科地域在宅医療学・老年科学

准教授               梅垣宏行

症例検討 肺癌を合併した高齢者糖尿病者の1

口演 日下病院糖尿病専門外来担当医           加藤 讓

    


69回いなべ生活習慣病研究会プログラム    共催:大日本住友製薬()

日時:平成29925日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 糖尿病腎症の重症化を予防しQOLを維持するために

私たちがするべき5つの事

口演 いなべ糖尿病・内分泌内科 院長           三輪一真

症例検討 誤嚥性肺炎を繰り返した高齢者糖尿病の1例 

      -ターミナルケアの適応について-

口演 介護老人保健施設銀花施設長            加藤 讓



70回記念いなべ生活習慣病研究会プログラム 共催:第一三共()

日時:平成291120日(月)19:15-21:15 場所:六石高原ホテル4階会議室

話題提供 CKD合併を考慮した糖尿病の治療戦略

—低血糖・血糖変動幅増大に加えてサルコペニアを考慮して—

口演 大阪市立大学大学院医学研究科

   代謝内分泌病態内科学・腎臓病態内科学教授      稲葉雅章













[PR]
# by InabeDMgroup | 2017-11-21 08:45 | 第61-70回研究会記録集

第70回記念いなべ生活習慣病研究会の開催(記録)

第70回記念いなべ生活習慣病研究会の開催(記録)

第70回記念いなべ生活習慣病研究会を下記の要領で開催しました。
多数の関係者各位のご出席と活発な質疑を深謝します。
諸般の事情により、これが最終回となります。
                  記
日 時:平成29年11月20日(月)19:15-21:15
場 所:六石高原ホテル4階ホール
    いなべ市北勢町垣内  電話 0594-72-2179   

製品説明 (19:15-19:30)      第一三共(株)学術担当者
プログラム
1.開会挨拶 (19:30-19:35)
2.話題提供 (19:35-20:50)
      演者:大阪市立大学大学院医学研究科
         代謝内分泌病態内科学・腎臓病態内科学教授 稲葉雅章
      演題:CKD合併を考慮した糖尿病の治療戦略
      —低血糖・血糖変動幅増大に加えてサルコペニアを考慮して—
   質疑応答 (20:50-21:10)
3.閉会挨拶 (21:10-21:15)
4. 事務連絡

     共催 いなべ生活習慣病研究会・第一三共株式会社












[PR]
# by InabeDMgroup | 2017-09-26 09:00 | 研究会記録

第69回いなべ生活習慣病研究会の開催(記録)

第69回いなべ生活習慣病研究会の開催(記録)

第69回いなべ生活習慣病研究会を下記の要領で開催しました。多数の関係者各位のご出席と活発な質疑を深謝します。
                  記
日 時:平成29年9月25日(月)19:15-21:15
場 所:六石高原ホテル4階ホール
    いなべ市北勢町垣内  電話 0594-72-2179   

製品説明 (19:15-19:30)      大日本住友製薬(株)学術担当者
プログラム
1.開会挨拶 (19:30-19:35
2.話題提供 (19:35-20:20)
      演者:いなべ糖尿病・内分泌内科 院長   三輪一真
      演題:糖尿病重症化を予防しQOLを維持するために
         私たちがするべき5つの事
   質疑応答 (20:25-20:40)
3.症例検討 (20:40-21:10)
      演者:介護老人保健施設銀花施設長     加藤 讓
      演題:誤嚥性肺炎を繰り返した高齢者糖尿病の1例
4.閉会挨拶 (21:10-21:15)
5. 事務連絡

     共催 いなべ生活習慣病研究会・大日本住友製薬株式会社


















[PR]
# by InabeDMgroup | 2017-09-25 21:57 | 研究会記録

新しい持続的血糖測定法(FGM)の保険採用について

フラッシュグルコースモニタリング(FGM)システムによる新しい持続的自己血糖評価法

糖尿病の治療目標は、糖尿病患者の合併症出現と進行を予防して、糖尿病をもたない人と同じ健康寿命と質の高い生活を送れるようにすることである。この為には、高血糖も低血糖も避ける血糖コントロールが欠かせないが、いずれも自覚症状に乏しい病態である。従って、毎日の生活の中で血糖変動を患者自身が知ることは困難である。高血糖と低血糖を避け変動幅も狭めることは、合併症抑制と安全確保に求められている。これに対して、インスリン治療者を対象に血糖自己測定(SMBG)が行われてきたが、1 日数回の測定では血糖変動のごく一部しか把握することができない。一方、持続皮下グルコース測定(CGM)の機器が実用化されてきたが、継続使用はインスリンポンプ治療中の患者に限られている。


平成299月から皮下間質液中のグルコース濃度を1分毎に測定し記録することが出来るフラッシュグルコースモニタリングシステム(FreeStyle リブレ)が保険適応となった。上腕外側皮下に貼付したセンサーと、そのデータを読み取るリーダーから成り、衣服の外側からでも、15 分毎の代表値を14 日間にわたって記録し表示できるシステムである。患者はリーダーをセンサーにかざした時に自身のグルコース値と変動から、食事や運動や薬物の影響や効果を継時的に知ることができ、CGM の際に必要なSMBGによる血糖値補正も必要としない。但し、本システムは必ずしもSMBG の代替となる性能は有していないことから、新しいシステムを有効かつ安全に使用するには、注意深い担当医の糖尿病管理指導が求められる。


インスリン製剤の自己注射を週に1 回以上注射している糖尿病患者で、現在のSMBG と同様とすることが妥当と考えられる。糖尿病は個人差の大きい病態であること、シックデイなど時期により検査や治療の必要度も大きく変化するので、適応は一概には決められない。FGM は、必ずしも2 週間ごとに継続して用いなければならない測定法ではない。月に1 ンサー、2 センサーと指示できる方法も考えられる。本品を一時的に使用する患者としては、インスリン初期指導の患者、インスリン療法中でも血糖コントロールが不良で、自己血糖プロフィールの把握や飲食等での血糖上昇を自覚して欲しい患者、治療変更後の評価を行う患者、食事や運動の影響を把握して指導すべき患者、シックデイで経過が予測できない患者、手術前や歯科処置など血糖を短期間で外来ベースで改善すべき患者などが考えられている。継続利用する患者像としては、インスリン強化療法で血糖変動が不安定な患者、生活が不規則な患者、スポーツなど身体運動が強く血糖が変動する患者、低血糖対策の必要度が高い患者などが考えられている。


SMBG を代替するのではなく補うという位置づけから、FGM は現時点ではSMBG の回数を減らすためのものではなく、血糖自己測定を月に20 回以上行うことが最低限の前提とされる。FGM を行っている間のSMBG は、安定している早朝空腹時のような時間帯と、夕食後や眠前など血糖が上昇して高値となる時間帯の2 回が基本と考えられる。両者間で数値の乖離があることを患者に理解させることも必要である。本システムはアラートを発信しないので、夜間就寝中の低血糖や無自覚低血糖に対処するものではない。センサー装着時の出血、固定テープの皮膚反応、センサーの脱落などがあることを周知する必要もある。FreeStyle リブレの利用にあたっては、その特性、データ乖離などの解釈、追加的なSMBG が必要な場合の指導、食事・運動療法・薬物治療へのフィードバックなどに、糖尿病治療の専門的な知識が必要である。糖尿病を理解したチーム医療下で行うことで、本システムの効果は最大限に生かされる。日本糖尿病学会としても新しい技術であるだけに、有効な方法を確立しながら周知し、わが国の糖尿病診療に安全かつ有益な技術として定着するよう提言している。











[PR]
# by InabeDMgroup | 2017-09-24 11:33 | 新しい情報



いなべ地区の糖尿病を中心とした生活習慣病の予防・診療に不可欠なネットワークを構築する為に必要な情報を提供する。
カテゴリ
全体
研究会案内
研究会記録
研究会の歩み
第1-15回研究会記録集
第16-30回研究会記録集
第31-40回研究会記録集
第41-50回研究会記録集
第51-60回研究会記録集
第61-70回研究会記録集
研究会規定
入会申込書
新しい情報
     ご報告
第70回記念いなべ生活習慣病研究会を下記のとおり開催しました。
諸般の事情により、これが最終回となります。
                 記
日時:平成29年11月20日(月) 19:15 - 21:10
場所:六石高原ホテル4階ホール
製品説明(19:15-19:30) 第一三共(株) 学術担当者
話題提供(特別講演)(19:35-20:50)
 演者:大阪市立大学大学院医学研究科
    代謝内分泌病態内科学・腎臓病態内科学教授 稲葉雅章
 演題:CKD 合併を考慮した糖尿病の治療戦略
ー低血糖・血糖変動幅増大に加えてサルコぺニアを考慮してー
質疑応答(20:50-20:10)
共催:いなべ生活習慣病研究会・第一三共(株)

お知らせ:
研究会で発行した「糖尿病の基本テキスト」の残部があります。無料で配布します。ご希望の方は事務局までFAXでお申し込みください。
検索
ブログジャンル
画像一覧